当社では、従来のフィルムに代わるIP(イメージングプレート)の媒体を使ってコンクリート構造物や配管・鋳鋼品等の内部構造・状態をDRT(デジタル・ラジオグラフィーテスト)を利用した方法を積極的に活用しています。フィルムに代わり撮影データ画像のご提供が可能となります。
撮影事例
![](https://www.daiken-ndt.co.jp/wp-content/uploads/2019/01/photo_sample.jpg)
本機による検査の特徴
■専用ソフトによる解析・測定
■濃度補正が可能
■板厚差の大きな対象物を短時間
1回の撮影で検査が可能
⇒ 検査時間の短縮
■画像による分かりやすい報告が可能
![FUJIFILM Dynamlx HR 2](https://www.daiken-ndt.co.jp/wp-content/uploads/2019/01/fujifilm_dynamlx_hr.jpg)
![](https://www.daiken-ndt.co.jp/wp-content/uploads/2019/01/fuji_crf.jpg)
お問い合わせ
こちらのお問合せフォーム 又は TEL にてお気軽にご相談下さい。