当社では、従来のフィルムに代わるIP(イメージングプレート)の媒体を使ってコンクリート構造物や配管・鋳鋼品等の内部構造・状態をDRT(デジタル・ラジオグラフィーテスト)を利用した方法を積極的に活用しています。フィルムに代わり撮影データ画像のご提供が可能となります。
撮影事例
本機による検査の特徴
■専用ソフトによる解析・測定
■濃度補正が可能
■板厚差の大きな対象物を短時間
1回の撮影で検査が可能
⇒ 検査時間の短縮
■画像による分かりやすい報告が可能
▲FUJIFILM Dynamlx HR 2
お問い合わせ
こちらのお問合せフォーム 又は TEL にてお気軽にご相談下さい。