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渦電流探傷試験(ET)

目的
表面欠陥検出

導電性のある試験体に電流を流し、電流の変化を検出してきずの有無を判定

渦電流探傷試験とは

渦電流探傷試験(ET:Eddy Current Testing)とは、金属材料の表面に交流磁場が発生するコイルを置いて電流を流す検査方法です。

コイルの周りで渦を巻くように電流が流れることから渦電流(うずでんりゅう)とも言われますが、金属の表面に見えないきずなどがあることによって、この渦電流の渦がいびつな形に変化します。その変化によって見えないきずでも探し出すことができるのです。

渦電流探傷試験の特徴

渦電流探傷試験は

  • 高速でテストすることが可能であり
  • 電気信号処理のみでの判定が可能

等の理由から、多くの製造ラインにおいて幅広く用いられています。

ただし、以下のような制限もあるので注意が必要です。

  • 検査できるのが導電性のある対象物に限られること

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